愛をこめて花束を

15 3月

ううっ、喉が痛い。

体もなんだか怠いし、久々に風邪をひいてしまったみたい。

週末で、やっと仕事も休み、息子も昨晩から学校の友達の家にお泊まりに行って、なんとなくのんびり出来るかなと思った矢先だというのに、、、。

朝ごはんを食べて、風邪薬を飲み、またベットに逆戻り。

眠ったり、図書館から借りていた読みかけの本を読んだり。

夕方、息子が帰宅したので、ベットから出て、掃除、洗濯、飲み物やおやつを買いに近所のスーパーマーケットへ。
(週末は、嫁さんが仕事に出てるので、家事一般は僕の担当。)

夕暮れ少し前の表道りを、微熱のせいか、ふわふわした感覚で歩くと、いつもの風景がちょっと違うように見える。

いつもは何でもない事だけど、あたりまえだけど、健康ってほんとうに大事だなって感じてしまった。

「Superfly」さんの「愛をこめて花束を」は、新しいんだけど、懐かしいサウンド。

歌詞がちょっと正論みたいなおせっかいさも、なんとなく70年代的で、ひょっとしたらオールディズかと思ってしまう。

あの頃、ミュージシャン仲間が誰もが憧れてた、こんなバンドでPOPCONに出たら、きっと優勝だっていうような、、、。

2008年まで生きてて良かった。

この歌に出会えて良かったと思う1曲。

あの日々、一緒だった皆は、今はどうしているんだろう。

ほとんどは、もう立派なおじさんや、歯医者さんや、専務さんになって幸せにくらしているんだけど。

天国にいってしまった麦ちゃん。

心を病んで失意のうちに昨年郷里へ帰ったバンドリーダー。

このブログの題名「バラードを聴かせて」を作詞作曲した秋山君。

どこにいるの?あの歌をもいっぺん演奏したいんだけど、風の便りが届いてほしい。そして連絡ください。

「いつまでもそばにいて」と歌う歌声が、20年の時を一瞬でさかのぼり、あの人の微笑を思い出させてくれた。

2008/03/15