萌黄

29 11月

ひさしぶりにピアノ弾きが作ったバラードの逸品を一曲

Hands two Handasの「萌黄」

もちろん、ピアノの弾き語り。

静かな冬の朝に、森の中にいるような気分にさせてくれる。

Hands two Handsは、ピアノ弾きの2人の男女が、Upper PianoとLower Pianoと1台のピアノを連弾で弾いてるユニットとか、、、

アルバム「Dear Friends」の中では、「瞬間風速」という曲も、コード進行といいリズムといい、その独特なピアノの音使いといい大好きだ。

プログのお題としてのバラード曲としては「萌黄」がだんぜん。

曲中に「鳥になり空(くう)を舞って」というくだりがあるんだけれども、昔々、「小鳥は空を舞い」という最初にできた歌詞を良しとせずに「小鳥は空を飛び」と歌ったグループがいたのを思い出した。

そのことの是非に関しては思うところは何もなく、どっちでもありではないかと僕は思う。

もちろん、Hands two Handsの鈴木大さんがそんな事を知るはずもなく、その事はこの歌の素晴らしさを少しも損なうものではないけれども。

新しい歌、新しい想い、新しい出会い。

そして、ピアノの響きに揺れる心。

貴方に今日も良いバラードがありますように!

そんなキモチにさせる1曲。

2006/11/29