piece

21 2月

家から5分位の砧公園近くの一角で先週末に桜が満開になった。

えっ、どうして? まだ真冬の寒さの2月なのにと、最初は信じられなかったんだけど、北風に吹かれて舞い散る花びらは、たしかに桜だった。

数日前に故郷の北国で雪の中を歩いたばかりなのに何だか季節感が変になってしまいそう、、、。

さて、今週仕事で作った着メロの曲で、胸キュンしたやつ、「新垣結衣」さんが歌う「piece」

何なんだろう、決してベテランの歌い手では歌えないピュアでストレートな初々しさ。

新垣さんのカラーをとても良く表している歌。

作詞、作曲は、ああ、地上最強、バラードの女王、川江美奈子さん。

「中島美嘉」さんの「桜色舞うころ」や「一青窈」さんの「つないで手」「平原綾香」さんの「夢暦」などなどの作者として、また、「今井美樹」さんの「遠い街から」ではピアノとコーラスで共演してたり、泣きのサビを作らせたらこの人、最高だと思う。

そんな川江さんが作った「piece」だから、やっぱり泣きたくなるほどせつなく、限りなく優しい歌である。

歌の持つ、その透き通った哀しさは、なんだか、この寒空に満開になった桜に似てる気がする。

きっと、新垣さんを見る視点が、父親の位置になっているから、あれやこれや気をもんでしまうのかもしれない。

自分の子供が男で良かったと、嬉しくもあり、残念でもある、まだ春にはちょっと遠い休日の朝でした。

2009/02/21

寒い2月だというのに、満開の桜